au PAYカードの作成はポイントサイト経由がおすすめです。
携帯電話会社auが発行するau PAYカードは、auユーザーにはメリットが大きいクレジットカードです。
au PAYカードはVisa、Mastercard®の加盟店で利用することができ、通常の買い物でも1.0％のポイント還元が受けられます。
au PAYカードを利用してもらえるPontaポイントは、多くの店舗で利用できるので、使い勝手がよい点も大きなメリットです。auユーザーで携帯料金と合わせて公共料金をまとめたい人、au PAYユーザーには特に、おすすめのカードです。
この記事ではお得な入会方法を解説していきます。
| au PAYカードのおすすめポイント |
| ・auユーザーは年会費が永年無料。それ以外の方は初年度のみ年会費無料(翌年から年会費1,375円(税込)) |
| ・新規入会＆利用特典でPontaポイント獲得！ |
| ・ショッピングで100円（税込）利用で1Pontaポイント還元 |
| ・au PAYマーケット利用でポイント還元率が最大20%も！ |
年会費を翌年以降も無料にするためには、以下の条件があります。
・au IDに紐づくauサービスを利用する
・金額に関係なく発行から1年以内にカードを利用する
ただし、ETC発行手数料や利用明細送付費用、遅延損害金などは利用実績には含みません
１年間で１度でもau PAYカードを利用すればよいのでそれほど問題ではないと思います。
au PAYカードがお得なポイントサイトを比較
au PAYカードは現在、ポイントサイトへの掲載がありませんでした。
主要ポイントサイトで比較してみました。(2024年11月)
ハピタスで掲載があったときの例で紹介しますので参考程度にしてください。
au PAYカードをポイントサイト経由で入会する手順
ここからはau PAYカードの入会手順を解説します。
STEP1.ポイントサイトに登録する
①キャンペーン期間中に掲載広告を1件以上利用し、登録翌月末までに合計1,000ポイント以上貯めると1,300ptプレゼント！
②キャンペーン期間中にショッピング広告を利用してポイントを貯めると100ptプレゼント！
③新規会員登録後7日以内にスタンプラリーページにアクセスし、条件をクリアすると200ptプレゼント！
合計で1,600ポイント獲得となります。
STEP2.ポイントサイト経由でカードを発行してポイント獲得！
STEP1のポイントサイトの会員登録後、カードの申し込みをします。
申し込みは必ずポイントサイトを経由してください。そうしないとポイントがもらえません！！
【ポイント獲得までの流れ】
1.ポイントサイトのページを開きます。
2.ページ上部の検索窓で「au PAYカード」と入力して検索。ページを開きます。
3.「ポイントを貯める」のボタンを押して、au PAYカードの公式ページを開きます。
4.画面に従って申込み手続きを行ってください。
ポイントがもらえない条件
以下の場合、ポイントサイト経由でカードの申し込みをしてもポイントが付与されませんのでご注意ください。
ポイントサイト経由時の注意点
au PAYカードの入会キャンペーンでポイントがもらえる！
手元に「au PAYカード」が届いたら早速、使ってみましょう！
POINT！
現在、au PAY ゴールドカードの入会キャンペーンで最大5,000ポイントを獲得することができます。
特典1 入会＆アプリログインでポイントがもらえる
カードを受け取ってau PAY カードアプリをダウンロード＆ログインすると1,000ポイントもらえます。
適用条件は、以下の通りです。
【適用条件】
特典判定時点で下記の条件をすべて満たしている方が対象となります。
①au PAYカードの受け取りが完了していること
②au PAY カードアプリへのログイン履歴が1回以上あること
③キャンペーンメールの受信設定をしていること
④au PAYカードの利用代金の支払い口座が登録完了していること
※au PAY カードアプリへのログインはアプリホーム画面でご本人のカード情報が表示出来ている状態をもって完了となります。
特典2 ショッピング利用でポイント獲得
au PAY ゴールドカードの利用回数に応じてポイントが獲得できます！
なお、入会月を含む2ヶ月目の末日の利用分までとなります。
次の利用はショッピング利用の集計対象外です。
・au料金
・UQ mobile料金
・povo料金
・キャッシング、カードローン
・au PAY ゴールドカード年会費や各種手数料
・電子マネーへのチャージ(au PAY 残高、nanaco、楽天Edy、モバイルSuica等)
・モバイルSuica、SMART ICOCAでの利用
まとめてもらえる最大ポイント数は？
ポイントサイトの入会キャンペーンで獲得(条件あり)：1,600円相当
ポイントサイトからの獲得：-相当
au PAYカードの入会・利用：最大5,000円相当
合計で最大6,600円相当のポイント獲得になります。
4.au PAY カードを選ぶメリット
- 年会費はauユーザーなら永年無料(auユーザー以外は１年間で１度でもau PAYカードを利用すれば無料)
- ショッピングで100円（税込）利用で1Pontaポイント還元
- au PAYマーケット利用でポイント還元率が最大20%も！
- au PAY ポイントアップ店の利用で還元率2.0％以上
- 家族カードとETCカードは年会費無料
- 最高100万円のお買物あんしん保険（国内・海外）を利用付帯
- 最高2,000万円の海外旅行あんしん保険を利用付帯
- 支払い管理がスマホ一台で完結
5.au PAY カード：デメリット
- nanaco・楽天Edy・モバイルSuicaなどへのチャージはポイント対象外
- 国内旅行傷害保険が付帯されておらず国内の旅行・出張の補償がない
- auユーザー以外は発行から1年以内にカードの利用がないと翌年の年会費が1,375円（税込）かかる
電子マネーへのチャージはポイント付与対象外となります。
国内旅行傷害保険の付帯はありません。
国内旅行での補償は保険会社の損害保険に加入するか付帯しているau PAY ゴールドカードを検討してみてください。
6.ポイントサイトを初めて利用される方へ
・ポイントサイトってなに？
・何か怪しい・・・
と思われるかもしれませんが、全然危ないサイトではありません。
ポイントサイトとは！？
・サイト独自のポイントをサイト毎のゲーム、ショッピング、旅行など様々な方法で貯められるWeb上のサービス
・多くの企業がポイントサイト業界に参入しており、楽天・イオンなどの大手企業も運営しています
・ポイントサイトは、広告主(楽天・イオンなど)からの広告をポイントサイトに貼り、それをネットユーザー（ポイントサイトのユーザー）に使ってもらうことで、アフィリエイト会社を通して、広告主からの広告料を得ています。
その一部の利益を、ネットユーザーに還元しているシステムです。
よって、クレジットカードの発行、ネットショッピングをポイントサイト経由ですることでポイントがもらえる仕組みになっています。
例えば、、、
各ショップのポイントをもらえる＋クレジットカード決済でカードの利用ポイントをもらえる。
要するに、ポイントの2重取り、3重取りができるということです。
楽天市場でのお買い物をポイントサイト経由ですると・・・
「楽天ポイント」＋「クレジットカード利用でショッピングポイント」＋「ポイントサイトが付与するポイント」
と、ポイントの3重取りも可能になる仕組みです。
なお、お買い物以外でもポイントを貯めることができます。一例ですが以下の通りです。
・アンケート
・ポイントサイトが提供するゲームをする
・外食モニター
お金を持っていなくてもポイントを貯めることができるサービスが豊富にあります。
獲得したポイントは現金化はもちろん、電子マネー・マイルに交換することもできるので手軽にできるお小遣い稼ぎとして注目を集めています。
ポイントサイトの詳細はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
まとめ：au PAY カードをポイントサイトからお得に入会する
au PAY カードの発行はポイントサイト経由がお得！
店頭の勧誘での申し込みはおすすめできません。
特典があると勧誘されるとついつい申し込みたくなるかもしれませんが、1歩踏みとどまってください！
損をするかもしれませんのでポイントサイトを覗いてみましょう。
理由は、ポイントサイト経由で申し込むと、、、
「クレジットカードの入会特典」、「ポイントサイトから付与されるポイント」を二重取りできるかもしれません。
au PAY カードはポイントサイトで常時、キャンペーンをやっているので高額ポイントをゲットするチャンスがあります。
この記事ではau PAY カードについて解説してきました。
au PAY カードはauユーザーであれば、年会費が永年無料！
auユーザー以外でも利用実績があれば、翌年度も無料です。
ショッピングで100円（税込）利用で1Pontaポイント還元
au PAYマーケット利用でポイント還元率が最大20%も！
auユーザーにはメリットが大きいクレジットカードです。
ポイントサイトの入会キャンペーンで獲得(条件あり)：1,600円相当
ポイントサイトからの獲得：-相当
au PAYカードの入会・利用：最大5,000円相当
合計で最大6,600円相当のポイント獲得になります。
ポイントサイトの登録はこちらから無料でできます。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
参考になれば幸いです。
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