Airペイでおなじみのリクルートから法人・個人事業者向けクレジットカード『Airカード』が登場!
Airカードのポイント還元率はなんと業界高水準の1.5%!
経費管理がラクになりポイントもたまるおトクなビジネスカードです。
今ならおトクなキャンペーン実施中!
初年度は年会費無料です。
そんなAirカードの入会はポイントサイト経由がおすすめです。
現在、お得なキャンペーンを開催中です!
この記事ではお得な入会方法を解説していきます。
Airカードのおすすめポイント |
・法人・個人事業者向けクレジットカードで従業員の経費管理が楽になりポイントも貯まる |
・Airカードのポイント還元率は業界高水準の1.5%! |
・ポンパレモールの利用で+3%、じゃらんnetの利用で+2%、ホットペッパービューティの利用で+2%のポイント加算 |
Airカードがお得なポイントサイトを比較
現在、ポイントサイトへの掲載があります。
入会をするならポイントサイトを経由して入会した方が多くポイントを獲得できるのでお得になります。
(2024年11月時点)
今回は、モッピーの流れを紹介します。
Airカードをポイントサイト経由で入会する手順
ここからはAirカードの入会手順を解説します。
STEP1.ポイントサイトに登録する
モッピーに会員登録してから翌々月末までに5,000ポイント以上の広告利用すると2,000円相当ポイントがもらえます!
STEP2.ポイントサイト経由でカードを発行してポイント獲得!
STEP1のポイントサイトの会員登録後、カードの申し込みをします。
申し込みは必ずポイントサイトを経由してください。そうしないとポイントがもらえません!!
【ポイント獲得までの流れ】
1.ポイントサイトのページを開きます。
2.ページ上部の検索窓で「Airカード」と入力して検索。ページを開きます。
3.「POINT GET!」のボタンを押して、Airカードの公式ページを開きます。
4.画面に従って申込み手続きを行ってください。
ポイントがもらえない条件
以下の場合、ポイントサイト経由でカードの申し込みをしてもポイントが付与されませんのでご注意ください。
ポイントサイト経由時の注意点
以下の設定(iPhone/Android)もしておきましょう。
Airカードの新規入会特典!
以下、Airカードの基本情報になります。
年会費 | 本会員 5,500円(税込) 使用者 3,300円(税込) ※本会員とは申込み頂いた代表者 ※使用者とは代表者以外の追加カード使用者 |
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お申込対象 | 法人または個人事業主 ※カード使用者は18歳以上の方が対象となります |
ポイント還元率 | 1.5% ※光熱費など還元率が異なるものあり ※一部ポイント加算対象外となる場合があります 詳細はこちらをご確認ください。 |
ポイント加算 | 毎月15日までのAirカード利用分・・・翌月11日にリクルートポイントを加算 追加使用者を申込みの場合・・・カード利用者ごとにポイントがたまる 別法人などで同一名義のAirカードを複数発行・・・1枚のみポイント加算対象 |
ブランド | JCB |
カード利用可能枠(総枠) | 10万~最大500万円 ※入会時は100万円までが上限 |
お支払い方法 | ショッピング1回払い ショッピング2回払い |
ショッピングガード保険 | 海外 最高100万円(1事故につき自己負担額10,000円) |
追加可能なカード | ETC / QUICPay™(クイックペイ) |
現在、初年度の年会費が実質0円になるキャンペーンを行っています。
◆申し込み期間
2024年9月11日(水) 10:00~2024年11月13日(水) 09:59
◆対象発行期限
2025年1月8日(水)まで
◆特典内容
年会費相当額のリクルートポイントが加算されます
※あくまで、年会費相当額のリクルートポイントを加算するものであり、年会費の返金ではありません
◆適用条件
・対象申し込み期間中にAirカードを新規で申し込み、対象発行期限までにカードが発行されていること
・対象発行期限までにリクルートIDが連携されていること
・法人または個人事業主による申し込みであること(カード使用者は18歳以上の方が対象となります)
Airカードの特徴
手元に「Airカード」が届いたら早速、使ってみましょう!
「Airカード」は、じゃらん、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティ、ゼクシィなどを展開するリクルートが発行する法人・個人事業主向けビジネスカードです。
リクルート系サービス以外のショッピングでも還元率が1.5%と最大の特徴です。
Airカードの申込対象者
個人の申し込みはできないのでリクルートのポイントを貯めたい方は、『リクルートカード』がおすすめです。
リクルートカードに関する記事はこちらです。
Airカードの発行
【法人】
代表者+従業員分も発行可能です。
代表者(本会員)・・・年会費が5,500円(税込)
従業員(使用者)・・・年会費が3,300円(税込)
【個人事業主】
個人経営者(飲食店、美容室、クリニックなど)
一人起業家の方(コンサルタント、エンジニア、フリーランスなど)
従業員を雇用している場合は、法人と同様に従業員(使用者)のAirカードを発行できます。
ビジネス利用でポイントが貯まる
ビジネスシーンでの利用でポイントが貯まります。
◆備品購入・仕入れの支払い
文房具、紙など業務上必要な消耗品の購や、小口仕入れの支払いなど
◆外出、出張の交通費・宿泊費の支払い
電車やタクシー代、出張における新幹線や航空券代、宿泊費の支払いなど
◆会食・交際費の支払い
忘年会、新年会、歓送迎会などの飲食費、取引先へのお土産代の支払いなど
◆事務所の通信費・光熱費の支払い
インターネット回線、携帯電話料金、電気料金の支払いなど
以上のように業務上、必要となってくる支払いにおいても還元率が1.5%です。
必要経費でポイントが貯まるので対象となる方は、持っておいて損はないのでしょうか。
※ただし、還元率1.5%は一部対象外となるものがあります。
総獲得ポイント数は!?
◆ポイントサイト・・・16,500ポイント(16,500円相当)
◆Airカードの入会利用特典・・・なし
◆ポイントサイトの入会特典・・・2,000ポイント(2,000円相当)
合計・・・18,500円相当のポイントを獲得!
Airカードを選ぶメリット
ポイント還元率が高い!
Airカードのポイント還元率は1.5%で200円ごとに3リクルートポイントが貯まります。
貯まったリクルートポイントは、1ポイント1円でじゃらんやホットペッパーなどリクルートの各種サイトで使用できます。
Ponta(ポンタ)ポイントやdポイントにも交換でき、利用できる幅が広いです。
例)月々10万円分の経費を支払った場合
ポイント還元率1.5%・・・1年間で18,000ポイント貯まる
ポイント還元率0.5%・・・1年間で6,000ポイント貯まる
上記の通り、年間12,000ポイントの差が生まれます。
還元率0.5%の法人カードよりもAirカードの方が断然おすすめです。
さらに、備品の購入や宿・ホテル、飲食店の予約などリクルートのサービスでカード利用によるポイント還元+ポイントが貯まります。
◆ポンパレモール・・・備品などの購入で3%以上ポイント還元
◆じゃらんnet・・・利用で2%のポイント還元
◆ホットペッパービューティ・・・2%のポイント還元
◆ホットペッパーグルメのネット予約・・・人数×50ポイントもらえる
また、AirカードはJCBと提携してリクルートが提供しているサービスなので、JCBのビジネス優待サービスが利用できます。
詳細はこちらをご確認ください。
ショッピングガード保険付帯
Airカードには、ショッピングガード保険が付帯(利用付帯)しています。
※ショッピングガード保険・・・商品の破損・盗難を補償する保険
・Airカードで購入した商品が破損
→カード会社への連絡で補償してくれます。 ただし、補償対象は海外で購入した品物のみ。
→1事故につき自己負担額10,000円で最高100万円まで負担
→修理が必要な場合の修理代も補償対象
→贈り物も補償対象
ビジネスシーンで何かあったときに強い味方となるため安心なサポート内容です。
ETCカードは発行・年会費無料
AirカードはETCカードが発行手数料無料、年会費も無料で必要な枚数だけ発行できます。
必要な枚数なので従業員分も!ということが可能です。
Airカードの契約時の申請で追加カードを2枚まで同時に申し込み可能=本カードと合わせで計3枚まで同時発行できます。
Airカード:デメリット
法人カードの中には、年会費永年無料の法人カードも存在します。
また、従業員に持たせる追加カードを発行すると、年会費が3,300円(税込)かかります。
発行し過ぎると当然、負担になるので追加カードが年会費無料の法人カードと併せて使い分けることも検討してください。
1.5%還元の対象外例は以下の通りです。
0.5%還元 | 公共料金(電気、ガス、水道) 通信費(PHS、携帯、固定) 税金 |
ポイント加算対象外 | 年会費 カード発行手数料 カード再発行手数料 遅延損害金 電子マネーへのチャージ JCB PREMOへのチャージ JCB プリペイドカードへのチャージ JCB タクシーチケット発行手数料 ETCスルーカードNの利用分 JCBが会員に対して提供するサービス等にかかる会費・手数料 リクルートIDの連携を行っていない場合 その他、一部で対象外の場合あり |
仕事で使うことの多い電気・ガス・水道代や携帯代・税金支払いの還元率が0.5%に下がるのはデメリットでしょう。
Airカードの利用可能枠は、10万~100万円です。
小規模法人や個人事業の場合は100万円あれば十分かもしれませんが、月に100万円以上の支払いがある場合は別の法人カードも検討ください。
最後に、国内/海外の旅行傷害保険が付帯していないことも挙げておきます。
出張・旅行などがあると現地で何が起こるか分からないので旅行傷害保険は便利なのですが、付帯していません。
ビジネス出張、旅行に行く機会が多い方は、旅行傷害保険が自動付帯するクレジットカードをおすすめします。
ポイントサイトを初めて利用される方へ
・ポイントサイトってなに?
・何か怪しい・・・
と思われるかもしれませんが、全然危ないサイトではありません。
ポイントサイトとは!?
・サイト独自のポイントをサイト毎のゲーム、ショッピング、旅行など様々な方法で貯められるWeb上のサービス
・多くの企業がポイントサイト業界に参入しており、楽天・イオンなどの大手企業も運営しています
・ポイントサイトは、広告主(楽天・イオンなど)からの広告をポイントサイトに貼り、それをネットユーザー(ポイントサイトのユーザー)に使ってもらうことで、アフィリエイト会社を通して、広告主からの広告料を得ています。
その一部の利益を、ネットユーザーに還元しているシステムです。
よって、クレジットカードの発行、ネットショッピングをポイントサイト経由ですることでポイントがもらえる仕組みになっています。
例えば、、、
各ショップのポイントをもらえる+クレジットカード決済でカードの利用ポイントをもらえる。
要するに、ポイントの2重取り、3重取りができるということです。
楽天市場でのお買い物をポイントサイト経由ですると・・・
「楽天ポイント」+「クレジットカード利用でショッピングポイント」+「ポイントサイトが付与するポイント」
と、ポイントの3重取りも可能になる仕組みです。
なお、お買い物以外でもポイントを貯めることができます。一例ですが以下の通りです。
・アンケート
・ポイントサイトが提供するゲームをする
・外食モニター
お金を持っていなくてもポイントを貯めることができるサービスが豊富にあります。
獲得したポイントは現金化はもちろん、電子マネー・マイルに交換することもできるので手軽にできるお小遣い稼ぎとして注目を集めています。
ポイントサイトの詳細はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
まとめ:Airカードをポイントサイトからお得に入会する
この記事ではAirカードについて解説してきました。
Airカードの発行はポイントサイト経由がお得!
公式サイトや勧誘での申し込みはおすすめできません。
特典があると勧誘されるとついつい申し込みたくなるかもしれませんが、1歩踏みとどまってください!
損をするかもしれませんのでポイントサイトを覗いてみましょう。
理由は、ポイントサイト経由で申し込むと、、、
「クレジットカードの入会特典」、「ポイントサイトから付与されるポイント」を二重取りできるかもしれません。
Airカードはポイントサイトで常時、キャンペーンをやっているので高額ポイントをゲットするチャンスがあります。
Airカードは法人・個人事業者向けクレジットカードです。
Airカードのポイント還元率は1.5%で200円ごとに3リクルートポイントが貯まります。
・ポンパレモールの利用で3%以上ポイント還元
・じゃらんnetの利用で2%のポイント還元
・ホットペッパービューティの利用で2%のポイント還元
・ホットペッパーグルメのネット予約で人数×50ポイントもらえる
などポイントがお得に貯まります。
Airカードは、お得にポイントを貯めて経費を節約したい事業者の方に最適です。
年会費はかかりますので利用金額が少ないと割高なので注意のうえ発行してください。
今回、獲得できるポイントは以下の通りです。
◆ポイントサイト・・・16,500ポイント(16,500円相当)
◆Airカードの入会利用特典・・・なし
◆ポイントサイトの入会特典・・・2,000ポイント(2,000円相当)
合計・・・18,500円相当のポイントを獲得!
ポイントサイトの登録はこちらから無料でできます。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
参考になれば幸いです。
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